いつも「ぱそぷらブログ」をご覧いただき、ありがとうございます!
今や1人1台、あるいはスマホも含めれば誰もが毎日のように使っている「パソコン」。 今回は、普段何気なく使っているパソコンがどのような歴史を辿って今の形になったのか、分かりやすくサクッと振り返ってみたいと思います!
1. はじまりは部屋一面の巨大な「計算機」
パソコンの歴史のスタートは、今から約80年前の1940年代(第二次世界大戦ごろ)に遡ります。
- 世界初の電子計算機「ENIAC(エニアック)」 1946年にアメリカで誕生した初期のコンピューターは、ビルの一室を丸ごと占有するほど巨大で、重さは約30トンもありました。 当時の目的は「複雑な弾道計算」を行うためのもので、個人が使うものではありませんでした。
2. 「1人1台」の時代へ!パーソナルコンピューターの誕生
1970年代から1980年代にかけて、電子部品(半導体)の小型化が進み、個人の家庭やオフィスに置ける「パーソナルコンピューター(PC)」が登場します。
- 1970年代後半:Apple IIの衝撃 スティーブ・ジョブズらが率いるAppleが発売した「Apple II」が世界中で大ヒットし、個人がパソコンを持つ文化が生まれました。
- 1980年代:日本のパソコン黄金期 日本ではNECの「PC-9800シリーズ」などがオフィスや家庭に普及し、画面に緑色の文字を出してコマンドを入力するスタイルが主流でした。
3. Windows 95の爆発的ブームとインターネットの普及
パソコンの歴史の中で、最大の転換点となったのが 1995年 です。
- 「Windows 95」の登場 難しいコマンドを入力しなくても、マウスでアイコンをクリックするだけで操作できる「Windows 95」が発売され、世界中で深夜に販売店へ行列ができるほどの社会現象となりました。
- インターネットの爆発普及 Windows 95の登場と同時に、家庭でのインターネット利用が一気に広まり、メールやWebサイトの閲覧が当たり前の時代へ突入しました。
4. そして最新の「Windows 11」・AIの時代へ
その後、XP、7、10と進化を重ね、現在の Windows 11 やMacの最新OSへと繋がっています。
現代のパソコンは、昔の巨大計算機とは比べものにならないほどの超高スペックになり、近年では「AI(人工知能)」がOS自体に標準搭載される時代を迎えました。
まとめ
大きな部屋を占領していた計算機から始まり、手元のノートパソコン、そしてスマホへと進化してきたパソコンの歴史。
技術の進化とともにOSのサポート更新も行われていきますが、歴史を知ると今の便利な環境がいかに素晴らしいものか実感できますね!
お使いのパソコンの歴史や設定について気になることがあれば、ぜひ自分のペースでメンテナンスしながら末永く付き合っていきましょう!

